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threadmonkey

  スレッドプロファイラの利用方法のサンプルプログラムです。

  実行しているプログラムは blockmonkey と全く同じものです。
  block.c にスレッドプロファイラ用の関数呼び出しと、結果表示のルーチンを
組み込んでありますので、通常の動作モードやキー操作のデバッグプリント表示
の後に、各スレッドの動作回数と、動作時間が表示されます。

  block.c に追加したコードは、" <== プロファイラ用に追加" というコメント
を入れてありますので、利用方法についてはソースを参考にしてください。
  実際のAPIの詳細については、マニュアル大全集の osThreadProfile の欄を参
照してください。