gSPDisplayList.htm
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<HTML>
<HEAD>
<TITLE>HTML 文書</TITLE>
<META NAME="GENERATOR" CONTENT="Internet Assistant for Microsoft Word 2.0j">
</HEAD>
<BODY>
<P>
<B><FONT FACE="Arial">gSPDisplayList(3P) <BR>
</FONT></B>
<P>
<B>関数名<BR>
</B>
<P>
gSPDisplayList, gsSPDisplayList
<P>
→ カレントディスプレイリスト上にブランチしているディスプレイリストのアタッチ
<BR>
<P>
<B>構文<BR>
</B>
<P>
#include "gbi.h"
<P>
gSPDisplayList(Gfx *gdl, Gfx *dl);
<P>
gsSPDisplayList(Gfx *dl);<BR>
<P>
<B>パラメータ<BR>
</B>
<P>
<B>*gdl</B> グラフィクスディスプレイリストポインタ
<P>
<B>dl</B> チャイルドグラフィクスディスプレイリストセグメントアドレス
<BR>
</FONT>
<P>
<B>説明<BR>
</B>
<P>
このコマンドは残っている他のディスプレイリストの実行を発動し、プログラミング言語中のサブルーチンコールに似ています。これらのディスプレイリストの階級は現在のレンダリングモデルに反映するためにディスプレイリストの再使用かディスプレイリストデータ構造体のために使用されるかもしれません。
<BR>
<P>
ディスプレイリストスタックの深さは10です。 <BR>
<P>
全てのディスプレイリストは<a href="../gsp/gSPEndDisplayList.htm">gSPEndDisplayList(3P)</a>コマンドによってターミネイトされなければなりません。
<BR>
<P>
子ディスプレイリストの完了の上で、親ディスプレイリストコールの手続きが再開されます。
<BR>
<P>
<B>参照<BR>
</B>
<P>
<a href="../gsp/gSPBranchList.htm">gSPBranchList(3P)</a>, <a href="../gsp/gSPEndDisplayList.htm">gSPEndDisplayList(3P)</a><BR>
</BODY>
</HTML>