readme.jp 387 Bytes Raw Blame History Permalink 1 2 3 4 5 6 7 8 9 スレッドプロファイラの利用方法のサンプルプログラムです。 実行しているプログラムは nnsample2 と全く同じものに、各スレッドの動作回 数と、動作時間の計測機能を追加したものです。 プログラムの動作中に START ボタンを押すことによって、デバッグプリントに その時点でのスレッドの動作状況が表示されます。 実際のAPIの内容については、OSのリリースノート(relnote20k.jp(仮))を参照 してください。