dlprint.htm
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<HTML>
<HEAD>
<TITLE>HTML 文書</TITLE>
<META NAME="GENERATOR" CONTENT="Internet Assistant for Microsoft Word 2.0j">
</HEAD>
<BODY>
<P>
<B>dlprint(1P)<BR>
</B>
<P>
<B>関数名<BR>
</B>
<P>
→ ディスプレイリストの表示<BR>
<P>
<B>構文<BR>
</B>
<P>
dlprint [-s servrmode]<BR>
<P>
<B>説明<BR>
</B>
<P>
<B>dlprint</B>は、グラフィックディスプレイリストとオーディオコマンドリストを解釈し、解読可能なフォーマットにしてstdout(通常はコンソール画面)に表示します。グラフィックディスプレイリストはRSPのリスト(タイプGBI)か、RDPのリスト(タイプRDP)のどちらか一方を表示します。アプリケーションの中で<A HREF="../gu/guParseGbiDL.htm">guParseGbiDL</A>,
<A HREF="../gu/guParseRdpDL.htm">guParseRdpDL</A>, <A HREF="../al/alParseAbiCL.htm">alParseAbiCL</A>をコールするためには、前もって<B>dlprint</B>をホストのIndy上で起動していなければなりません。
<A HREF="../gu/guParseGbiDL.htm">guParseGbiDL</A>と<A HREF="../gu/guParseRdpDL.htm">guParseRdpDL</A>はアプリケーションからコールする際にflagパラメータで表示フォーマットを設定して下さい。
<BR>
<P>
コマンドラインオプションは以下の通りです。<BR>
<P>
<B>-s servrmode</B>
<P>
サーバモードで起動します。<B>dlprint</B>は通常1つのディスプレイリストを表示して終了しますが、このオプションを使うと独立して動き続けるプリントサーバになります。
<BR>
<P>
<B>参照<BR>
</B>
<P>
<A HREF="../gu/guParseGbiDL.htm">guParseGbiDL</A>(3P), <A HREF="../gu/guParseRdpDL.htm">guParseRdpDL</A>(3P),
<A HREF="../al/alParseAbiCL.htm">alParseAbiCL</A>(3P)<BR>
</BODY>
</HTML>