README.txt


PC版MUSライブラリ Ver.3.14

詳しくは、マニュアルをご覧ください。

[[[ 内容物 - ディレクトリ構成 ]]]

\lib
	ライブラリとヘッダファイルです。MUSライブラリ4種とN_AUDIOライブラリが
	あります。ライブラリは $(ROOT)\usr\lib に、ヘッダファイルは 
	$(ROOT)\usr\include\PR にコピーしてください。

	libgmus_d.a		従来のオーディオマイクロコード用MUSライブラリ
				(デバッグ用)
	libgmus.a		従来のオーディオマイクロコード用MUSライブラリ
	libn_gmus_d.a		N_AUDIOマイクロコード用MUSライブラリ
				(デバッグ用)
	libn_gmus.a		N_AUDIOマイクロコード用MUSライブラリ
	libn_gaudio_sc.a	MUSライブラリ用N_AUDIOライブラリ

\lib-src
	MUSライブラリのソースディレクトリ。makeで4種類のMUSライブラリを
	作成します。

\n_gaudio_sc
	MUSライブラリ用にカスタマイズしたN_AUDIOライブラリ。
	libにあるものと同様のものと、ソースファイルがあります。

\samples
	MUSライブラリ用サンプルプログラム。各サンプルプログラムの概要は
	README_SAMPLES.txtをご覧ください。全てのサンプルプログラムを一度に
	作成することもできます。詳しくは、Makefile*を見てください。


[[[ 内容物 - ファイル構成 ]]]

README.txt
	このファイル。

convert.bat
convpc.bat
	ツール上で64DDに内蔵されるDDROMを用いたデータの作成に必要なファイルを
	作成します。詳しくは、セットアップガイドを参照してください。